冠婚葬祭 封筒

冠婚葬祭の封筒について

大した回数ではないですが、お葬式や結婚式が終わってから、集まったご香典やご祝儀の会計をしたことがあります。
その際、実際にあった話をしましょう。
最もびっくりしたのは、肝心の中身が入っていなかったことです。
よほどおっちょこちょいな人だと思われるでしょう。
ですが経験豊富なお年寄りに聞くと、実際には結構よくあることだそうです。
どうしてそうなるのかは何となく推測ができます。
つまり包みを準備する際、持っていく封筒に書く字や、その書き方を気にしたり、包み方を気にしたりと、人はとかく外側の体裁の方に気を取られがちです。
そしてその結果、肝心の中身を入れ忘れるということが起きるのでしょう。
特に冠婚葬祭の内でも「葬」ときは、急なシチュエーションがほとんですから、気が急いているのも手伝います。
私が経験したのも、お葬式での出来事でした。
しかし、会計の際は誰がいくらかだけが問題にされ、文字の美醜や封筒の立派さなどは案外誰も気にかけていないものです。
追いかけて行って中身をくださいとも言えませんし、これだけは本当に気をつけたいものです。

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